Research

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2024年
■■Tomomi SATO, Keiko KATSTUMI, Koichi YOSHIZAKI, Hiroshi HOTTA, Ayumi SATO, Yoichi SAKAKIHARA, “Development and Evaluation of Checklists and Video Materials for Parents: Focusing on Parents Raising Children in the Digital Age.”,p59,Poster Session,HICE 22th Annual conference,2024.01.04
■■Koichi YOSHIZAKI, Hiroshi HOTTA, “Promenade Early Childhood Education A Practical Evaluation of an Online Course to Develop Information Literacy for Japanese ECEC Teachers.”,p**,Poster Session,HICE 22th Annual conference,2024.01.04
■奈路 朋果・岡 美智瑠・橋本太郎・貫井真史・堀田博史、『番組活用における子ども主体の遊びの変容』、日本教育工学会2024年春季全国大会講演論文集、pp.179-180、2024.3
■小谷拓・堀田博史・貫井真史、『中学校版「考える授業やるキット」の開発と検討―中学校社会科と理科の実践比較―』、日本教育メディア学会研究会論集第56号、pp.171-175、2024.3
■米田謙三・鈴木祐・橋本太郎・貫井真史・堀田博史、『「防災」を軸にした個別最適な学びへのアプローチ―全日制と通信制の学校で授業の実践―』、日本教育メディア学会研究会論集第56号、pp.176-182、2024.3
■永尾啓悟・堀田博史・貫井真史、『学習教材のパッケージ提供による個別最適な学びの実現―異なる地域・教科における実践比較からの一考察―』、日本教育メディア学会研究会論集第56号、pp.190-196、2024.3
■阿部彩萌・金澤沙那・橋本太郎・貫井真史・堀田博史、『園での番組視聴と家庭での子どもの姿を繋ぐ質問紙調査の分析』、日本教育工学会2024年春季全国大会講演論文集、pp..387-388、2024.3
■今野貴之・吉崎弘一・田爪宏二・勝見慶子・奥林泰一郎・堀田博史、『幼児教育・保育教員のための情報活用能力育成コースの改善点』、日本教育工学会2024年春季全国大会講演論文集、pp.621-622、2024.3


社会貢献(主な講演等の題目、校内・園内研修会の指導助言を除く)
『子ども主体の学びへの授業観の転換』、令和5年度(2023年度)豊中市ICT教育推進委員会
『子供と共に学ぶ情報セキュリティ』、令和5年度吹田市情報教育研修
『未来を楽しむICT活用~支える技術と授業改善~』、eスクール ステップアップ・キャンプ 2023 新潟大会
『持続可能な学習活動による「主体的・対話的で深い学び」の創造』、令和5年度大阪市小学校教育研究会 総合研究発表会視聴覚部 1年次発表会
『大阪市の取り組みの成果と今後の指針』、リーディングDXスクール事業 第3回推進協議会
『子ども主体の学びとICT活用を問い直す』、第3回 KETA 研究会